ディジュバカ
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民族楽器を駆使してクラシック音楽をメインとした演奏活動を行っているが、世界で他には同じようなスタイルで活動しているアーチストは皆無。
ディジュリドゥの伝統奏法をバロック音楽の通奏低音に使用する、ベトナムの民族楽器でウィーンの音楽を演奏する。
など独自の感性を駆使して独特な音世界を形成し、皆さんの想像の斜め上を行く演奏スタイルを目指している。

映像/音源
活動履歴

オーストラリアに滞在中に民族楽器ディジュリドゥの音色に出会い魅了される。
哲J、GOMA、GORI、ホワイトカカトゥーのダリル・ディカルナ、 スティーヴン・ケント、ラーズ・ワーリンなどにディジュリドゥを師事。
公家千彰にフラメンコカスタネットを師事。
その後はクラシック音楽を取り入れた独自のスタイル(クラシカルクロスオーバー)でライブ活動を行う。
2019年11月30日東京渋谷ホールにてピーター・スカルソープ弦楽四重奏第12番From Ubirr日本初演でのディジュリドゥ奏者を務める。
相模の風theめをとの3rdアルバム「ことほぎ」のレコーディングに参加。
2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念してベートーヴェン交響曲第9番ディジュリドゥアレンジを発表。

HP/SNS

https://www.youtube.com/channel/UCUf9TmpjkeqUu81WYvTCzIQ/videos

   

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